バッハの誕生日を祝ってバッハの演奏をする “バッハ・イン・ザ・サブウェイズ” にSoft Bach Society Yamaguchi も参加します。これはニューヨークのチェリストのヘンダーソンが創始した国際的イベントです。Bach in the subways は 彼がニューヨークの地下鉄でチェロ組曲を演奏したことから始まりました。

今年、外国ではコロナの影響下で残念ながら参加できない団体が多いようですが、山口県では新山口駅での演奏許可が出ました。昨年は自粛要請でやむなく中止でした。
コロナ禍は音楽家に多大な影響を与えましたが、収入減少というマイナスだけではなく、プラスの面もありました。それは、バッハ演奏が古楽の枠に留まらなくなったことです。例えば、今までバッハ演奏をしなかったピアニストのラン・ランがゴルトベルク変奏曲をリリースするなど、バッハに回帰する音楽家が増えてきたことです。ますますバッハが多くの人に演奏されるようになることを願って、今年も新山口駅で精一杯演奏したいと思います。
プログラムをご覧ください。 
https://bachinthesubways.org/performance/soft-bach-society-yamaguchi/